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九州豪雨災害を受けたスーパーの除染作業に入りました。

先日の九州豪雨による災害を受けたスーパーからのご依頼で除染作業に入らせて頂き、床下の除染作業、生ものなどを陳列するショーケースの消毒拭き上げを行いました。

水害で流入した泥水は、下水や家畜のふん尿など様々なものを含んでおり、ウイルス、細菌による感染リスクが潜んでおります。

こういった災害現場での片付け作業を行う際は、厚手の手袋、マスク、目を保護するためのゴーグルなどを必ず着用し、二次被害へと繋がらないように心がけることが大切になります。

コロナ第2波と言われている状況で、まだまだ不安な状況が続いておりますが、除染作業管理協会は引き続き全力でサポートをさせていただきます。

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